使う予定がなければとりあえず貯金。でも、一年頑張った自分やご家族、パートナーにご褒美をあげてみませんか? ちょっと高級なレストランで食事するもよし、温泉旅行へ出かけるもよし、海外へ出かけるのもよし。自分自身や家族を「お疲れさま」といたわってあげることは必要ですよね。
博報堂生活総合研究所の調査によると今年の冬は、ボーナスも増加傾向ということで、男女問わず各世代で消費意欲が高まっているようです。
またM1・F1 総研®の調査によると、20~34歳の首都圏で働く女性のおよそ2割の人が「月に1回以上」自分にご褒美を出しており、その最高金額の平均も344,670円とか。 “ご褒美消費”をよくする人ほど、仕事に一生懸命でキャリア志向が高く、普段の消費に対しても積極的であるという結果もでています。 特徴的なのは、「アクセサリー」「美容・エステ・マッサージ」「化粧品」といった”自分を美しく見せたい“という気持ちを満たしてくれる商品やサービスを自分のご褒美として購入する傾向が強いようです。
頑張ったワタシにご褒美をあげて、モチベーションを高めましょう。「来年も頑張れワタシ」。未来の自分に投資して、自分の価値を高めていきたいものです。
資格を取るためにスクールへ通う、英会話学校に行く、通信教育を受けるなど、自己啓発も大事な時代。特に今年は大震災の影響もあり、人の絆が再確認されると同時に、最後に頼れるのは自分自身との意識が高まっています。不確かな未来を歩いていくために、自分の価値をさらに高める必要を感じてくるのではないでしょうか。「2012年は、頑張れワタシ」がトレンドになりそうです。
(陳 晁熙)
